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淡路九条の会

立場や考え方を越えて草の根の平和を求める淡路の九条の会の意見表明のブログです。

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淡路九条の会結成5周年記念木津川計の一人語り劇場

木津川講演会チラシ_convert_20110321163206
淡路九条の会結成5周年記念
淡路九条の会では結成5周年を記念して雑誌「上方芸能」の編集長であり、ラジオエッセイで有名な木津川計さんの一人語り劇場「無法松の一生」を上演します。一人語り劇場とは作品を解釈し批評しながら一人で芝居を語る新しい方法での伝え方です。木津川節の名調子はきっと聴衆を魅了するでしょう。
 今回はこの物語を戦中の検閲でずたずたにカットしたこともとりあげ、戦争と平和についても考えます。多数の参加をお願いします。  
 淡路九条の会事務局一同  
  5月22日(日)午後1時30分開場  2時開演
         洲本市文化体育館 しばえもん座
         一般 500円 中高生300円
         手話通訳あります。
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  1. 2011/03/21(月) 17:00:43|
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梅林宏道平和講演会に240人が参加

講演する梅林さん
梅林宏道平和講演会に240人が参加
去る8月22日には洲本市総合福祉会館で淡路九条の会主催平和講演会が開催されました。梅林宏道氏は淡路洲本の出身で国際的な平和運動家です。平和市民団体「ピースデポ」の特別顧問です。忙しい日程の中、淡路での講演会が実現しました。連日の猛暑の中にもかかわらず淡路全島から240名の参加があり、会場がいっぱいで椅子が足りないほどになりました。主催者の予想を遙かに上回る規模の集会でした。
また過去4年間にわたって会長をされていた野村さんに代わり、新会長に就任された高倍さんより就任の挨拶と今後の決意を話されました。

★講演要旨
核兵器に支配された世界
 核兵器とは、究極の非人道的兵器で起爆後百万分の一秒で核分裂が起こり中性子線がばらまかれると何をも貫通する。この間にほぼ五万人の人が死んでいる。現在核兵器国5、事実上の核兵器国3核兵器主張国1核兵器依存国28で、残りの大部分の国は核兵器から卒業している。一方で核兵器は依然として存在しており、核弾頭も2万3千発もある。アメリカのオバマ大統領は核兵器の廃絶を言っているが、当面「驚異のある間は現状を維持する。」と言っている。オバマ任せにはできない。新しい動きとしてNPT会議での潘基文事務局長の演説の評判がいいので市民運動の側からも激励をして後押しをするようなとりくみを考えている。新政権では外務官僚に対抗するために有識者会議を立ち上げている。その中に市民運動から代表を出すようになっている。
平和へー日本に可能性がある
 何よりも世界で唯一の被爆国である日本の被爆者の被爆体験は世界で尊重されている。日本の市民が敬意を払われている。日本が核問題で大きな役割を果たす可能性を秘めている。。
 また、「専守防衛」と言う言葉は輝きのある言葉となっている。世界で見るとまず軍事力は「専守防衛」の段階を経ることが必要である。軍事力は自分の国を守るだけで決して外には出ないという段階を経るということが必要だ。アメリカが槍で日本が楯という日米安保条約そのものは攻撃的である。しかし、日本国憲法の制約から「専守防衛」を言わざるを得ない。こういう世論は経済規模の大きな国では日本しかない。そこに希望がある。
 日米中は経済的には十数兆円規模で相互依存している。その中で日本はアメリカと軍事同盟を結んで中国を敵視している。非常に現実離れをしている。日米安保を解消して相互依存関係を強化する方が現実的。それへの第一歩として「非核地帯つくろう」というのをピースデポは提唱している。北東アジア非核地帯化は米の核の傘が必要でなくなる。日本と南北朝鮮が非核地帯になって、アメリカと中国、ロシアが非核地帯には核攻撃をしない。という六カ国条約をつくるということ。それによって北朝鮮が核兵器を放棄しやすくなる。こういうことを議論している人としてキッシンジャー・マクナマラ・ロバートグレイという軍縮大使が上げられる。
(非核地帯というのは現実的でないように思えるが、)世界に非核地帯は五カ所あるが、提案してから一〇年ぐらいかかって、実現している。まず提案することで中国や北朝鮮との関係は変化する。
★質問に答える
○世界平和市長会議での広島市長の呼びかけをどう評価するか
非常に勢いのあるすばらしい運動となっている。市民が選んだ市長を担ぎ出すことに意味がある。市長の後ろに
 は選挙民がいる。「2020年までに核兵器をゼロにする」運動にとりくんでいる。この提案に世界中で4000を超え
 る市長が賛同している。国連の潘基文事務局長の平和への提言をこれらの市長の運動がバックから支えてる。
○普天間問題について
 海兵隊が日本にいる必要があるのかどうか。海兵隊が日本にいることで役に立ったことはここ二十年間なかた。
 海兵隊の新兵を連れてきて快適に訓練をする場所になっている。しかも日本が費用を出している。アメリカに
 とって手放したくない基地である。普天間で海兵隊は何をしているかのデータを出させて、日本に必要がどうか
 を判断する必要がある。
○被爆国の市民としてのするべきことは
いろんな活動があると思うが、今思いつくのは例えば「カウントダウンゼロ」と言う映画の上映運動などがある
 のではないか。核兵器をどうしてゼロにしなくてはいけないかを扱っている映 画で非核自治体では全部上映す
 るとかの運動が考えられる。
  1. 2010/10/21(木) 17:23:19|
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品川正治氏講演会チラシ
品川正治氏に講演を依頼し承諾いただきました。経済同友会の終身幹事である品川氏の財界人の直言が聞けます。淡路では貴重な機会となります。多数の参加をお願いします。淡路九条の会がとりくむ2010年の最大のイベントです。
  1. 2010/02/27(土) 01:01:53|
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講演会チラシ裏
  1. 2010/02/27(土) 00:50:00|
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第1回戦争遺跡見学会

<span style=第1回戦争遺跡見学会</span>" border="0" width="915" height="628" /> 去る十月三日(土)第一回戦争遺跡見学会として阿那賀桜ヶ丘の宝塚海軍航空隊墓地へ行きました。宝塚航空隊予科練生は本土決戦に備えて海軍の砲台を伊毘に建設するために宇高連絡船経由で来る途中阿那賀沖で米軍戦闘機に機銃掃射された。この攻撃で八十名が戦没し、一般に「鳴門事件」と呼ばれ小説やドキュメントとして本に書かれている。予科練生であるので、十四歳~十九歳の少年兵で、出身地も樺太から鹿児島まで全国にわたり、墓石を見るだけでも涙をさそいます。この墓地では毎年事件の起きた八月二日に予科練生存者により慰霊の墓参が行われている。丸山漁業活性化センターに集合し、概略の説明の後津名高校放送部作成の鳴門事件を扱った「伝えたいこと」というDVDを視聴しました。そして、事件の目撃者である地元丸山の菅育郎氏より、証言を聞きました。その後、遺体安置所であった春日寺へ行き、遺品や写真を見学しました。
負傷兵の包帯を洗った川は 真っ赤に
ー生々しく語る菅氏ー

機帆船は丸山の船で住吉丸と言っていた。船長も機関長も丸山の人であった。普通機帆船は丸太を前から後ろへ渡して板を置い船倉に蓋をするが、夏の暑いときなので上は開けっ放しであった。そこを銃撃された。銃撃と言っても、ものすごい威力で手がちぎれたり頭がとばされたりしてむごたらしい惨状であった。瀕死の少年兵は「お母さん。お母さん。」と叫んでいたそうです。
 丸山へ住吉丸を曳航して五人ぐらいの負傷兵を青年団会堂へ収容した。女子青年団で手当をしていたが、包帯や下着を洗った川は血で真っ赤に染まった。重傷の人は福良や洲本・岩屋へ運んだ。一部阿那賀の佐藤先生の所で手当をしてもらっていた。
対岸の島田島で助けられた予科練生についは、急激に暖めたらだめなので女の人が裸になって布団のなかでぬくめて、一命を取り留めたという証言が出てきている

テーマ:歴史 - ジャンル:政治・経済

  1. 2009/12/20(日) 12:03:30|
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